おはようございます☀️

ハシグチです！

梅雨が始まりましたね、、、

皆さんの髪の毛の調子はいかがですか？フワフワしたりウネウネしたりペタンとしてないですか？

私はしてます笑

そんな時期にオススメなのが縮毛矯正です！！！

今までの縮毛矯正はシャッキーンとなるから敬遠されがちでしたが、最近では自然なまとまりがでてとても仕上がりがいいと評判頂いております！

ぜひ皆さんもこの機会に

ではこの辺で👋

どーも。

tcs新城店配属スタイリスト、ハンソンこと飯村です。

梅雨入り、しましたね。

月曜日あたりからですか。

今年は7月過ぎまで続く、梅雨が長いなんて言われてますね。

気温もついこの間は群馬の高崎では35℃で猛暑日迎えてましたけど

最近めっきり寒くなったりして

体調崩さないか、今のご時世普通の風邪が1番怖いですからね。

季節の変わり目、お気をつけください。

さて、今日はどんなことを書こうかなー、と考えながら文章を入力しているのですが

最近心が震えた作品は軒並み話してしまったし

どうしょうかなー、なんて思っていたところ

これも作品といえば作品か、と。

ラジオですね。

皆さんも1度は耳にしたことあると思います。

オールナイトニッポン

毎週月曜日〜土曜日の25:00〜放送している深夜ラジオ番組

曜日ごとにパーソナリティが違って、いろんな方向性を楽しめる番組ですね。

星野源さんやオードリーさん

つい先日卒業した方だと菅田将暉さんなどがパーソナリティを務めてましたね。

私は毎週火曜日がお休みいただいているのと

HIPHOP好きというのも相まって

月曜日第一部パーソナリティをCreepy Nutsさんが務めていますので

毎週楽しみに聴いております。

芸能人で様々な現場経験を積んでいるのはもちろん、ラジオという喋りが9割という媒体(たまに収録している映像があるものもありますよね)

めちゃくちゃ話し方の勉強になるんですよ

私は接客業なので、お客様とお話する機会が沢山あるので

面白い話し方、上手い話し方、興味を惹く話し方など

よく参考にさせていただいてます。

コアだけど、自分が知らない情報とかも耳にできますしね。

こういった話すということをメインにしたものって面白いし、勉強になるから一石二鳥で素敵です。落語とかね。

深夜帯ですので、リアルタイムではなかなか聴けない方も多いでしょうけど

是非、機会ありましたら聴いてみて下さい😊

それでは。

イイムラ

おはようございます☀️

ハシグチです！

先日アレンジ練習で編みおろしをしました！いつもはウィッグなどで練習をするので相モデルでやると人ならではのクセだったり気を遣うことだったりでとても勉強になりました☺️

それではこの辺で👋

どーも。

tcs新城店配属スタイリスト、ハンソンこと飯村です。

以前ご紹介した左ききのエレンという作品は覚えていらっしゃいますでしょうか。

天才になれなかった全ての人へ

私が新城店配属になってから、1番最初に紹介した作品です。

実はあれ、リメイク版で

原作があるんです。

お世辞にも上手いとは言えない絵だったりして

敬遠されがちなのですが

めちゃくちゃに心打たれます。

以前紹介したリメイク版の先の話もあったり

だんだんと上手くなっていく絵や構図

主人公と共に成長していく作者さんを見ていくのも楽しみの一つ。

絵柄で敬遠せず、是非読んでいただきたい。

それでは。

イイムラ

おはようございます！

ハシグチです！

先日私事ながら｢金色のガッシュベル｣を観終わりまして、いまは｢文豪ストレイドッグス｣を観ていてこれがまた面白い！！

昔の小説家が異能力を使ってバトルをするお話なのですが能力の名前が作品名だったりと勉強にもなるなぁ〜と思いながら観てます笑

気になっている小説もたくさんあるので同時進行で読んでみようと思います📖

ではこの辺で👋

どーも。

tcs新城点配属スタイリスト、ハンソンこと飯村です。

先日、久しぶりに映画を観に行きました。

吉岡里帆さんや、中村倫也さん出演のハケンアニメ！

観終わってから知ったのですが、原作は直木賞作家の辻村深月先生なんですね。

どおりで作品に出てくる人物達の心理描写がうまいわけだ、と感嘆しました。

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あらすじ

連続アニメ『サウンドバック 奏の石』で夢の監督デビューが決定した斎藤瞳。だが、気合いが空回りして制作現場には早くも暗雲が…。瞳を大抜擢してくれたはずのプロデューサー・行城理は、ビジネス最優先で瞳にとって最大のストレスメーカー。「なんで分かってくれないの！」だけど日本中に最高のアニメを届けたい！ そんなワケで目下大奮闘中。最大のライバルは『運命戦線リデルライト』。瞳も憧れる天才・王子千晴監督の復帰作だ。王子復活に懸けるのはその才能に惚れ抜いたプロデューサーの有科香屋子…しかし、彼女も王子の超ワガママ、気まぐれに振り回され「お前、ほんっとーに、ふざけんな！」と、大大悪戦苦闘中だった。瞳は一筋縄じゃいかないスタッフや声優たちも巻き込んで、熱い“想い”をぶつけ合いながら “ハケン＝覇権” を争う戦いを繰り広げる！！
その勝負の行方は！？ アニメの仕事人たちを待つのは栄冠か？ 果たして、瞳の想いは人々の胸に刺さるのか？

(映画　ハケンアニメ！公式より抜粋)

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これは、めちゃくちゃに刺さりました。はい。

映画館という公共の場で無かったら

わんわんと声を出して泣きたいほどの共感と感動。

正直、声を押し殺して泣いてました。

私は昔からクリエイティブなものが好きで、そういった創作物とかにはよく触れていた方だと思います。

まあ理由は、世の中を斜めから見ていて

みんなと同じものが好きになれなく、逆にみんながわからないものを自分はわかっているんだ

という自己満からだったのですが(実はよくわかってはいなかったのだが)

歳を重ねて、自然とクリエイティブなものが本当に好きになってきて

それはいわゆるアートやら芸術品に限らず

小説、漫画、アニメ、映画、音楽……

とにかく、人の想いが詰められたものが

たまらなく好きになっていました。愛してました。

そして、その愛は読むだけ、観るだけ、聴くだけでは飽き足らず

自分でも創っていくことに発展していきました。

私は口下手のコミュ障陰キャなので

言葉にして話すのは凄く苦手なのですが

考えを口に出すことなく

文章や絵にして表現することは性に合っていました。

けれど、何かを作るというのは簡単じゃないんですよね。

最初は楽しいだけだったのに

だんだんとクオリティを、自分も、周りも求めてきて

創作が、嫌いになりかけたりもしました。

まあちょくちょくあるんですけど

その度に、創作からは少し離れて

またやりたくなったらやる

ぐらいの感覚で創作は続けてたんです。

最近は少し力を入れて創作に手をつけていたのですが

毎日何か描こう、と

でも、やっぱり嫌になってきて

やめたいなー、なんて思ったりして

そのタイミングでこの作品に出会い

“描くことの壁は　描くことでしか越えられない”

“どれだけやったって　納得いかないものを世に出したら終わりなんだ”

言葉の一つ一つが

私の胸に突き刺さる、突き刺さる

気がついたらボロボロと涙が溢れてきて

ああ、創作って素晴らしいな

誰かに、想いを届けるって素敵だな

って。

創作に限らず、何かしなければ現状は変わらない。

それが、直接的にその物事に関わることではなくても

動かなければ、何も変わらないのだ。

今日も今日とて

お客様の幸せを創りにいきますか。

それでは。

イイムラ